Interview
社員インタビュー
プライベートバンキング本部 アソシエイトディレクター 27歳
金融未経験でも、全てが勉強になり、
ビジネスマンとして成長できます。

チャレンジした上での失敗は
許して、受け止めてくれる会社。
高校まではサッカー、大学ではアメリカンフットボールを部活でやりながら、人材会社で営業を経験。卒業後はそのまま入社し、その後完全歩合制で営業職を経験して、金融未経験でヴァスト・キュルチュールに入社しました。きっかけは代表の安東に会食で出会ったことです。10歳差とはとても思えない実力を感じて、同じ道に進めばこの人のようになれると感じて入社を決めました。最初は金融業界特有の単語や会話が全く理解できなかったのですが、安東についてこの1年半でビジネスマンとして成長し、強くなれたと思います。当社は学ぼうとする人間には時間を作ってくれますし、チャレンジした上での失敗は許してくれて、受け止めてくれる会社です。

お客様も社会もより豊かになる、
お金の使い方を提案します。
私たちは、お客様の人生に伴走しながら、さまざまな提案をしております。たとえば、お子さまに留学以外でもっと世界を見せたいというご相談には、ある国際NPO法人を探してご紹介しました。発展途上国の支援をすることで、現地の子どもたちと手紙や写真の交流ができるというものです。同い年の子どもから絵ばかり送られて来るのは、字を書くことができないからだとか、気づきがたくさんあるとうかがっています。またお子さまがもっと英語に興味を持ってほしいと考えるお客様には、海外でのサマーキャンプを提案しました。そこで刺激を受けて英語が好きになり、英語を重視する高校へ進学されたのです。お客様に喜んでいただけることがうれしいですね。

増やす運用から使い道の提案へ。
これからのIFAを目指して。
このように私たちは、お客様の非金融面のニーズにアプローチし、人生に伴走するIFA(独立系ファイナンシャルアドバイザー)を目指しています。お客様との面談、税理士事務所やM&A会社の方々との打ち合わせ、社内のメンバーのアポイント同行など、当社での経験全てが自分の勉強になり、成長につながっていると思います。金融知識だけでなく、税務・財務の知識も身につきました。成長したい人にはぴったりの環境だと思います。私は人生が変わりました。一般の金融機関では、運用のご提案はできても、その後の使い道まで提案する会社はありません。お客様の人生に寄り添う私たちのようなIFAが増えることを目指しています。

1日のスケジュール例
